
日本の空港 バーチャル フライト ツアー
空の旅の玄関、「空港」を知れば、旅がもっと楽しくなる!?

はじめに
飛行機の誕生からおよそ 100 年以上が経過し、今や誰もが自由に世界を飛び回ることができるようになりました。
四方を海で囲まれた日本では、効率のよい移動手段でもある飛行機のメリットを活かし、国内の多くの空港から国内線が就航し、各地の拠点となる空港からは国際線のネットワークも全世界へと張り巡らされています。
そんな空の旅の拠点でもある「空港」について、マップや画像とともに掘り下げてみましょう。
現在、日本国内には 97 箇所の空港 ( 国土交通省 HP ) があり、そのうち定期便が就航している空港は 87 箇所です。
日本の空港マップ (2019 年) 国土数値情報 ( 令和元年 空港データ ) (国土交通省) をもとにESRIジャパン株式会社作成 ※表示している情報は 2019 年現在のため、現在の情報とは一部異なります。
以下のマップは、各空港ホームページの就航地情報をもとに、2020 年 12 月現在の国内線就航路線を表示したものです。
国内線定期便就航路線マップ (2020 年) ※表示しているラインは実際の航路を示しているものではありません
日本全国、北から南、西から東まで路線が張り巡らされていることがわかります。
2019 年度 国内空港利用旅客数 ベスト 8
国土交通省 航空局が発表した 2019 (令和元) 年度の空港利用旅客数をもとに、国内の空港のうち、利用旅客数が多かった 8 箇所の空港を巡ってみましょう。
出典: 国土交通省 航空局 「 空港管理状況調書 (令和元年分) 」
みなさんが利用されたことのある空港はありましたでしょうか?それぞれの空港では、より便利で使いやすい空港となるよう、日々進化を続けています。
統計が取りまとめられた 2019 年度は、インバウンド需要や、東京オリンピック・パラリンピックを翌年に控え、設備の増強が各空港で行われた年でもありました。
一方で、2020 年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大、それに伴うオリンピック・パラリンピックの開催延期、各国の入国規制による国際線の全面的な運休などによる影響を受け、統計の結果は大きく変わる可能性もあります。
見どころたくさん!空港を楽しもう!
飛行機に乗るだけじゃもったいない!?
空港は旅の途中の「通過点」と思われている方も多いのではないでしょうか?
全国各地の空港では、出発までの時間を楽しめるよう、工夫を凝らした多くの魅力的な施設が設けられています。
このストーリー マップでは、先ほどの国内空港利用客数ランキング第 8 位で、「世界一の地方空港」にも選ばれた愛知県の「中部国際空港 (セントレア)」 の見どころスポットをいくつかご紹介します。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、各施設の営業状況は通常と異なる場合があります。
ご紹介した中部国際空港以外にも、全国各地の空港には特色のある施設や名物があり、中には空港を楽しむためだけに空港へ出かける人もいるそうです。
ぜひ、次回飛行機を利用する際には、空港も楽しんでみてはいかがでしょうか?
おわりに
新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、日本に限らず、世界の航空業界を取り巻く環境はこの 1 年で大きく変わりました。国際航空輸送協会 (IATA) は、世界の航空需要が新型コロナウイルス感染症の影響を受ける以前の水準に戻るのは、2024 年になるとの見通しも示しています。
一方で、政府・都道府県などによる観光需要の喚起策などにより、国内線の需要は徐々に戻りつつあるとの報道もありますが、各航空会社・空港は、遊覧飛行と機内食などで海外旅行気分を味わうチャーター フライトや、普段は立ち入ることのできない滑走路周辺などの空港施設を公開するツアーなどが開催されており、新たな旅の楽しみ方として注目されています。
このストーリーマップを通して、「空港」について興味を持っていただき、次回の空の旅がもっと楽しいものになれば幸いです。
Have a nice flight!!
本ページは ArcGIS StoryMaps により作成しました。ArcGIS StoryMaps は、マップと画像・文章を組み合わせたストリー仕立てのマップ「ストーリー マップ」を作成するアプリです。対話型のビルダーが準備されており、ノンコーディングで簡単に作成することができます。